障害者の採用・研修・育成・雇用率維持のお悩みは専門会社よりよく生きるプロジェクトへ

ホーム > 実績・事例紹介 > 仕事をする意識が低く障害者社員が成果を出せなかった企業さま

仕事をする意識が低く障害者社員が成果を出せなかった企業さま

そんな理由で退職するの!?
働く意識が低かった障害者社員が変わった!

P1020233

企業名:情報通信系企業 様
業種:インターネット事業
従業員数:5000名
本社所在地:東京都

背景・課題

採用しては退職してしまう障害者社員

「どうしてもやりたいと言われた仕事を苦労して用意したが1年で辞められた」
「残業があると説明して入社したのに残業がイヤだと退職された」
「異動を希望されたが無理なことを伝えると会社を休職し、その間に転職活動をされ、転職された」
「注意すると障害を 言い訳に使う」

これらは当社が採用した障害者社員の退職の事例です。仕事をするために入社しているはずなのに、どこか上の空の障害者社員が多い印象がありました。そのため、仕事の成果を出してもらうためにはどうすればよいか考えておりました。

問題点とアプローチ

受入れ部署・障害者社員・人事で共通認識を持った

よりよく生きるプロジェクトさんからのアドバイスで入社前に本人との面談で、以下の点を伝えるようにしました。

・障害を理由に「できないこと」と「言い訳にすること」の違い
・配慮の要求だけではなく、効率があがる提案が大事なこと
・仕事の成果を出し人間的魅力を高めることが仕事の醍醐味であること

以上の点について、受入れ部署・障害社員・人事が持つことで、障害者社員が甘えた言動があった場合、「入社時に伝えたよね」と一気通貫で障害者社員を教育していくことを行いました。

障害者社員向けの育成プランを作成

もともと、障害者社員に対しては健常者同様のスタンスで接するという会社方針のため、健常者と同じ育成を目指しておりました。

しかし、それでは、健常者と同じマインドをもつ障害者であれば働き続けられますが、法定雇用率を満たす必要を考えると、健常者と同じマインドをもつ障害者だけではなく、働く意識の低い障害者を雇用する必要がありました。

そのため、採用の際に働く意識が低い障害者を雇用する場合は、よりよく生きるプロジェクトさんの育成プランを参考に、障害者用の育成プランを作成し「いつまでにどんな状況を目指すのか?」を受入れ部署・障害者社員・人事で共有いたしました。

また、合わせて、「できること・できないこと・苦手なこと」をまとめ自分説明書を作成し、受入れ部署・障害者社員間で、「これをやればほめるポイント」「これをやれば叱るポイント」を共有しました。

結果と成果

定着率がアップし働く意識が徐々に変わりつつある
a0008_001794

これまでは、優秀な障害者を採用活動で"見抜く"ことを考えていましたが、よりよく生きるプロジェクトさんのアドバイスから障害者社員を"変える"ことにシフトしてきています。

障害者社員を変えていくためには、障害者用の特別な支援が必要になります。よりよく生きるプロジェクトさんからは"変える"ためのアドバイスをいただきました。

その結果、定着率が約50%改善されています。また、障害者社員の働く意識も変わってきています。

「仕事の成果を出すために会社に出てきている。障害が理由でできないことはしょうがないが、障害を言い訳にしない」という考えを受入れ部署と障害者社員に入社前にすり合わせを行っています。

その結果、できたらほめる、できなかった叱るというポイントが明確になったようで、受入れ部署も障害者社員もお互いがどう接し、働けばよいかが明確になったことがよい循環になっています。

  • お問合わせ
  • このページの先頭へ